5月に歴史絵本「たからの銀山」～明治はじめの生野鉱山のおはなし～を発刊しました。 小説家・水嶋元先生（豊岡市日高町在住）が書かれた「黄金の山中」をもとに描いたものです。 江戸時代までは個人の鉱山だったものが、明治新政府によって一方的に国有化され、その後さまざまな苦難を乗り越...

２月２８日（金）より５月６日（火） まで、企画展 豪農商石川魚連の寄合描き ～生野銀山に集った書画芸の競演～を 開催いたします。 生野はハイカラさん？！ 江戸時代、当時としては珍しいとのこと。 財政界のキーマンたちによる寄合描き この機会に是非御覧ください。皆さまの...

今年も、銀谷のひな祭りが始まりました。今年は、２月２７日（木）～３月３日（月）までです。最終日の３日は月曜日ですが開館致します。皆さまお誘いあわせの上是非お越し下さい。お待ちしております。

日時　令和6年3月6日（水）14:00～16:00 会場　生野マインホール 2階会議室 参加費は無料 定期的に行っていた講演会、コロナ渦において休止になっていましたが、4年振りに行います。お誘いあわせの是非お越しください。

生野鉱山閉山50年に見る ”むかし、いま…そして、これから”と題し、令和5年9月23日(土)～11月26日(日)まで開催します。今年は、生野銀山が閉山してから50年の節目の年です。 「むかし」「いま」「これから」と、3つの流れより写真パネルなどを展示。これからも、ここで...

今年もこの時季がやって参りました。 今年は、３年振りにお雛様を全てお披露目しています。やはり艶やかですね。 打ち掛けも素晴らしいです。煌びやかな刺繍を見に来られませんか。４月上旬まで飾っております。皆さま、是非この機会にいらしてください。お待ちしております。

昨年末、生野書院の特別展は終了致しましたが、生野とゆかりのある　日本遺産　北の産業革命「炭鉄港」が、本日（２/１２）より、３月１９日(日)まで開催いたします。朝来市生野町と北海道、遠く離れてはいますが、不思議な縁を感ずることでしょう。この機会に、是非生野書院にお越しくださいませ。

新しい年になりましたね。本日より開館しております。 今朝、出勤すると、うっすらと雪化粧でした。この辺りは、今年は大雪にもならず静かな年末年始でした。今年も良い年でありますように。 皆さまのご健康とご多幸を、お祈りいたします。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も生野書院にご来館いただきありがとうございました。新年は、１月５日より開館致します。なお、引き続きマスクの着用など、感染対策にご協力の程どうぞよろしくお願いします。

今年は、日本遺産「播但貫く、銀の馬車道・鉱石の道」選定から５年、生野書院が開館３０年の節目の年です。これを記念し、１０月２２日(土）～１２月２５日(日）特別展、並びに記念講演を１２月４日(日）に開催します。期間中、クイズに全問正解したお客様には、ささやかですが記念品を用意し...

本日、浴衣を着た綺麗な方を、撮影されるとのことで、生野書院の和室で撮影会が行われました。町内では、井筒屋さんでも撮影したとか。個人でとお聞きしていましたが、本格的な撮影会、生野書院の和室がどのように映っているのか。 インスタグラム　ともさん　tomo35416...

今年も、朝来市内の各施設にて、ぶらり観光スタンプラリーが始まりました。この機会に、朝来市内を巡りませんか。皆さまのお越しをお待ちしております。 開催期間は令和４年５月１日～１１月３０日まで（当日消印有効）

兵庫県の緊急事態宣言延長につき、９月３０日まで臨時休館となりました。お客様には大変ご迷惑をお掛けしますがご理解の程よろしくお願い申し上げます。

兵庫県の緊急事態宣言発令に伴い８月２０日～９月１２日まで臨時休館とさせていただきます。お客様には大変ご迷惑をお掛けしますがご理解の程よろしくお願い申し上げます。

今朝朝顔が咲きました。それも、表側と裏側に。色も微妙に違います。 蕾も沢山ついてます。皆さまのお越しを受付前にて朝顔が綺麗な花を咲かせてお待ちしています。是非観にいらしてくださいね。スタンプラリーも開催中です。

長いこと臨時休館しておりましたが、「緊急事態宣言」解除に伴い、本日22日より開館致しております。引き続き、感染対策には気を付けてマスク着用でのご来館にご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 施設ご利用時間：9時30分～16時30分　休館日：月曜

緊急事態宣言延長につき、６月２０日（日）まで、臨時休館とさせていただきます。 何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

緊急事態宣言延長につき、5月31日（月）まで、臨時休館とさせていただきます。 何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

4月25日（日）～５月１１日（火）臨時休館とさせていただきます。 ご迷惑をお掛けしますがご理解の程よろしくお願い申し上げます。

生野には鉱山という産業を支えるための水利用や排水処理システムがあり、人々の暮らしとのなかで併存してきました。これらを紹介することによって、鉱山が閉山した今なお、暮らしを支える水利用のシステムとして活用され、鉱山遺産として引き継がれてきた「生野らしさ」を再発見し、鉱山町の文化...