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生野書院2.jpg

​施設概要

生野に残る貴重な資料を展示

生野書院は、材木商の邸宅(大正期)を改修、入口には明治初期に

鉱山長を務めた朝倉盛明氏の官舎正門を移設した、旧家の面影を残す

資料館です。生野銀山が古くから栄えたことを伝える書画や資料を展示。

陶芸室、和室、茶室なども完備し、趣味・憩いの場所としても

​幅広くご利用いただけます。

◎入館無料

◎開館時間/9:30~16:30

◎休館日/月曜日(祝日の場合は翌日)

​                   12月28日~1月4日

展示室では常設展示を行っています。

蔵展示室では  日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」 ~生野鉱山 明治近代化の歴史~ 

行っています。    ※ 蔵展示室で別の企画展を開催する場合は、展示内容を変更することとしています。

平面図.jpg

◎施設基本使用料/1時間

一階和室(1室)      100円

二階和室                     200円

茶室和室.jpg
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